技術系公務員

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国家公務員にはT種、U種、V種がある

国家公務員として採用されるためには、まず「国家公務員採用試験」に合格する必要があります。

国家公務員採用試験は難易度によって、T種U種V種に分かれます。

T種 大学卒業程度

U種 大学、短大、高専卒業程度

V種 高校卒業程度

国家公務員のT種は、いわゆる「キャリア」とよばれる公務員で、T種国家公務員の合格者には、東大出身者をはじめてして有名大学の名前がならぶことになります超難関試験なのです。

T種、U種、V種を簡単に区分すると、T種が幹部候補生、U種が専門スタッフ、V種が補助的・補佐的な業務といったところでしょうか。

技術職のT種とU種の違い

国家公務員の技術職もT種とU種とではかなり仕事の内容もことなります。また、採用試験も、T種とU種では全くことなります。

よく言われることですが、T種の技術系国家公務員は本省勤務で政策を立案・作成する幹部候補生、U種の技術系国家公務員は地方にある国の出先機関などより「現

場」に近い場所で行政を担う専門スタッフといった位置づけでしょうか?

特に技術職の場合、U種のほうがより専門性を生かした仕事を任される可能性が少なくありません。

昇進のスピードなどでT種とU種ではかなり差があるのは事実です。しかし、国家公務員のT種とU種の垣根は低くなりつつあります。以前のように、T種なら将来の出世が約束され、U種はいくら頑張っても一定以上は無理...みたいなことはなくなりつつあります。

公務員の世界でも、仕事の成果や能力も評価の対象になりつつあるのです。T種とU種の区別が、単なる入り口の違いになっていくのかもしれません。

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